試してみました!気になるヘルシー&ビューティーアイテム

vol.7

 軟水と硬水 Ito book 伊藤輝美

今回の「試してみました!」は、より良い水分補給その2「軟水と硬水をバランス良く補給しよう!」と題してお送りします。

まずは基礎知識「軟水と硬水の違いってなに?」……日本での一般的分類は、

  • カルシウム・マグネシウム含有量が比較的少ない硬度100mg/L未満が軟水
  • カルシウム・マグネシウム含有量が比較的多い硬度100mg/L以上が硬水

とされています。
軟水は口当たりがやわらかく、旨みの成分を引出しやすいので煮炊きの多い日本料理にとても適しています。
一方硬水は、のど越しが硬く、素材の灰汁(あく)を出しやすくしてしまうので日本料理には不向きです(ただし、灰汁を出したい料理のときは特性をいかすことができます)。

私はこうした軟水と硬水の特徴をいかしながら、生活の中でバランス良く摂取するように心がけています。人それぞれですが1日の水分摂取量は1.5L~2Lが良いそう。私は毎日、軟水を1日1.5L目安に飲むようにしています。まずはこれが基本。
運動をする際は硬水をプラス。実は運動をして汗をかくと体内のミネラル分が少なくなります。そこで硬水を飲むことで、不足したミネラルを自然に補うことが出来るのです。摂取目安は500ml。基本の軟水1.5Lとあわせて1日の水分摂取量は2Lになります。
ここで、注意ポイント! 軟水に慣れている日本人がいきなり多量の硬水を飲むとお腹をこわす可能性もあります。運動中にこまめに少量摂取を心がけて飲みましょう。私は運動中に硬水を飲むこの習慣をつけてから、脚が痙攣したりつったりすることがなくなりました。
また、生理の予定日1週間前くらいからは、1日1.5Lの内訳を軟水1L硬水500mlにします。この時期にむくみが出やすかったのですが、利尿効果もある硬水を取り込むようになってからは解消し、むくみによる体重増や体調不良がなくなりました。

 

軟水と硬水を自分の体調や状況によってバランスよく飲むことを心がけてはや5年。毎日健やかに過ごすことが出来ています。
みなさんもご自分の体内水分バランスを考えながら、軟水と硬水を上手に取り込んで健やかな毎日を過ごしてみませんか?

ちなみに私が飲んでいる軟水は「水道水」「いろはす」、硬水は「ヴィッテル」です。

First Posted : 2014.9.24 on "clover&"

PROFILE

伊藤輝美

私らしいStyleなWebサイト「Ito book」運営。

かゆいところに手が届くあなたらしいStyle案内所コンシェルジュとして、個人事業主・個人様向けへの時間管理などの秘書業務、「どうしたら?」を「こうしたら!」への道先案内のお手伝いをしています。札幌・東京・大阪の講師集団「Life&Workレンジャー6」のメンバーとしても活動中。

〈近況〉Webサイト:Ito book

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